低空飛行
- aguma928
- 4 日前
- 読了時間: 3分
実は、かなり長いのですが、昨年末からずっと、低空飛行のような、スランプのような気持ちが続いています。もう一年の4分の1を迎えようとしているのに。笑
昨年はたくさんのご縁に恵まれ、充実した時間と、多くの評価をいただいた一年でした。
最近知ったのですが、「インポスター症候群」という言葉をご存知でしょうか。
これは、自分を“詐欺師(インポスター)”のように感じてしまい、人からの評価や成果を「本当の実力ではない」と思い込んでしまう状態のことだそうです。
これ、昔からよく私もなっていたなと、ハッとしました。
人から頂いた評価のみならず、自分のあげた成績ですら、過大評価のように感じてしまう。(もしかしたら本当にそうなのかもしれないけれど)
他人のSNSのコメント欄を見すぎて、自分で自分を蔑むような言葉を頭の中で勝手に作り上げてしまったりもして。
「自分なんて」と、落ち込んでしまう。
これが、なかなか厄介!
これに加えて、
普段、仕事か、勉強か、遊びか、とにかく何かに向かってバタバタ動いていることが多い私が、年始からは仕事が落ち着き、少しスローペースになったことも合わさり
いくつか新しく始めたこともあって、それなりに日々は動いているはずなのに、
少しでもゆとりができると自分だけが社会に取り残されているような、自分だけ成長できていないような、何もしていないような気持ちになることがよくあるのです。
いわゆるスランプのような低空飛行状態。

ウルスラ「そういうときはじたばたするしかないよ。描いて描いて描きまくる。」
キキ「それでもダメなら?」
ウルスラ「描くのをやめる。散歩したり景色を見たり昼寝したり、なにもしない。そのうち急に描きたくなるんだよ。」
数年前、精神的にしんどくて、あまり食べられないような時期がありました。
走るのが嫌いだった私が、色々な事をきっかけに毎日走ると決めて、雨の日も晴れの日も、少しでもいいから続けることに、何か意味がある気がして毎日走りに出ていました。
特にしんどい日は、足元のアスファルトの継ぎ目を見て、
「あと数歩行けば、次のブロックだ」
「少しずつでも、状況は変わるんだ」と当時置かれていたしんどさと重ね、少しずつ進んでいました。
(これは「伝えたいこと」の2つ目の原体験でもあります。)
その頃の記憶は、今でもしっかりと自分の中に残っています。
このことを思い出すだけで、少し気持ちを前に持っていこうと思える今があります。
まだ低空飛行からは完全には抜け出せていませんが、
それでも、「まぁいいか」と思いながら、色々と諦めたりしながら、
今だから楽しめることや、今だからできる勉強や仕事を、
地道に、コツコツと積み重ねていく時間なのでしょう。

もし同じような時間の中にいる方がいたら、この文で、少しでも「まぁこんな時間もあるよね」と思える瞬間がありますように。

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